つながる連絡_SNS学校連絡システム

SNS学校連絡システム つながる連絡

あらゆる学校連絡をLINEで簡単に。
学校現場の管理・効率化の強い味方。

クラス、部活動、保護者、PTA、学校連絡をLINEで管理と効率化

LINEライン を利用した連絡システムなので、
面倒な構築やインストールが必要なく、
短納期・安価で導入可能です。

SNS学校連絡システム「つながる連絡」は
LINEでの学校-保護者のやりとりが可能になるシステムです。
学校業務のデジタル化が推進されている中で、
学校現場や保護者の連絡を効率化・省力化を促進。
LINEを利用することで導入コストを抑えながらも、
保護者の個人LINEアカウントの情報(ユーザー名やアイコン)が
教員に直接表示されない
プライバシー保護機能もご提供しておりますので、
安心してお使いいただけます。

個人LINEアカウントで直接つながらずに連絡しあえるのは「つながる連絡」だけ

教員の95%以上(※) 時間外勤務に追われて 悩んでいます

(※) 日本教職員組合
「2021年 学校現場の働き方改革に関する意識調査」より

連絡業務で教員が疲れていませんか?
システムによる効率化で、
時間・労力・コストを削減!

  • 教員悩み01

    LINE_ラインで保護者生徒との連絡を行い業務効率化

    LINEで保護者とのやりとりを行い、
    連絡業務の効率化を行いたい

  • 教員悩み02

    トラブル防止_教員と保護者の連絡内容を管理者が確認・管理

    教員と保護者のやりとりを
    管理者が確認、管理したい

  • 教員悩み03

    経費削減_配布プリントの数を減らしペーパーレス化

    配布プリントの数を減らし
    学校業務をペーパーレス化したい

  • 教員悩み04

    ICT活用_生徒の遅刻・欠席・早退連絡をデジタル化

    生徒の遅刻・欠席・早退連絡を
    デジタル化したい

  • 教員悩み05

    労務改善_勤務時間外の連絡対応を減らして残業時間を改善

    勤務時間外の連絡対応を
    なるべく減らしたい

  • 教員悩み06

    校務支援システム_学校連絡業務を効率化するためのシステム導入

    学校連絡業務を効率化したいけれど、
    どのシステムを使っていいか分からない

そんな悩みは
「つながる連絡
解決できま

「つながる連絡」の特徴

Point of TSUNAGARU RENRAKU

  • 特徴比較_LINEアプリを利用した連絡ツールを導入する場合におすすめ
    Point 01

    LINEを利用する
    保護者との
    個別/一斉連絡が可能

    LINEを利用する保護者とのやりとりが可能です。 学校側はつながる連絡を通して保護者とのやりとりをシステム内で完結することができるため、教員と保護者が個人LINEアカウントで直接繋がることなく、安心安全な連絡手段としてご利用いただけます。
    ※ LINEを利用する生徒とやりとりを行うことも可能です。

  • 特徴比較_連絡業務に必要な機能を完備し教員向けシステム研修も対応
    Point 02

    出欠管理や
    画像でのプリント配信など
    必要な機能を網羅

    遅刻・欠席・早退連絡機能はもちろん、保護者にメッセージや画像をまとめて送信するセグメント配信機能、1on1での連絡機能など、学校連絡業務に必要な機能を備えています。 また、お客様のご要望に応じてシステム利用研修も実施しております。

  • 特徴比較_クラウドサービスのため料金費用が安価な金額で提供可能
    Point 03

    新規システム構築
    ではないため、
    安価に提供可能

    クラウドサービスとして提供しておりますので、一からシステムを構築するより大幅にコストの削減が可能です。また、学校側の導入もスムーズに可能です。

機能 01

プライバシー保護機能

プライバシー保護機能_保護者・生徒・教員の個人情報を非表示

つながる連絡では、保護者は個人のLINEアカウントを使って教員とやりとりをしても、教員側にはLINEのアイコンやLINEユーザ名など、保護者のLINEアカウントを特定できるような情報は表示されません。教員と保護者が直接個人LINEアカウントでつながることを防止することができます。

機能 02

早退連絡機能

遅刻・欠席・早退連絡機能_出欠連絡をクラス毎に一覧で確認

保護者がLINEから遅刻・欠席・早退の連絡を行うことができます。受け付けた遅刻・欠席・早退は一覧で確認することができ、クラスごとに表示することが可能です。

機能 03

学校からの一斉送信機能

学校からの一斉送信機能_画像送信、PDF送信に対応した一括送信

学年・クラス・部活動など、属性を指定して、一斉メッセージを配信することができます。例えば特定のクラスの保護者だけにプリントの画像、PDFファイルを送信することもできますし、特定の部活動に所属する生徒にメッセージを一斉送信することもできます。

機能 04

1対1の双方向連絡機能

双方向の個別連絡_保護者と担任や部活顧問のテキストメッセージ

保護者がクラスの担任や部活の顧問に個別に連絡をしたいときは、1on1メッセージ機能を使ってテキスト会話をすることができます。管理者はそのやりとりを全て確認可能です。

機能 05

アンケート機能

アンケート機能_保護者会の出欠席や、保護者面談の日程調整に

アンケートフォームを管理画面上で作成し、保護者や生徒に配信することができます。保護者会の出欠席や、保護者面談の日程調整など、紙ベースで行われている校務をICT化することが可能です。

機能 06

PTA機能

PTA機能_PTAグループ内での連絡網やメーリングリストとして運用

PTAの方でも、セグメント配信や、アンケート機能を教員と同じように利用することができるようにするオプション機能がございます。PTA所属の保護者へ一斉メッセージを送信するなど、連絡網としても利用可能です。
(本機能はオプションでのご提供となります。詳しくはお問い合わせください。)

機能 07

緊急時安否確認機能

緊急時安否確認機能_地震災害などに連絡が既読か未読かをリアルタイム確認

必ず読んで欲しい一斉メッセージがある時には、一斉配信対象の保護者ごとに、配信したメッセージが既読かどうかをリアルタイムに確認することができます。災害等の緊急時に安否確認として使用することもできます。
(本機能はオプションでのご提供となります。詳しくはお問い合わせください。)

機能 08

多様な状況に応じた
自動応答メッセージ

自動応答メッセージ_業務時間外の対応などのために自動返信を設定可能

連絡を行ってきた保護者に対して、業務時間内/時間外のメッセージなど、状況に応じた豊富な自動応答メッセージを設定することができます。

機能 09

スマートフォン専用
UIを提供

スマートフォン用UI対応_部活指導などの屋外時でもスマホから管理画面を使用可能

教員はPCからだけでなく、スマートフォンからもシステムを使うことができます。PCから操作する必要がないので、例えば部活指導中にも生徒の部活遅刻欠席を確認することができます。 また、校務スマホ手配のご相談についてもサポートが可能です。

機能 10

健康観察機能

健康観察機能_体温や体調の記録を健康観察票での管理よりも簡略化

日々の体温や体調などの健康観察の連絡を、LINEから行うことができます。紙の健康観察票での管理に比べて、業務を簡略化でき、教員の業務負担削減に寄与します。
(本機能はオプションでのご提供となります。詳しくはお問い合わせください。)

利用事例_導入実績_利用者アンケート_口コミ
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ご利用者様の声

Voice

つながる連絡をご利用いただいている学校さまの声をご紹介します。

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公立中学校校長_メッセージ内容を校長・教頭・管理職が管理

公立中学校 
校長

「朝の欠席連絡がなくて楽」
「印刷の手間が省けた」と好評

本校ではSNS学校連絡システム「つながる連絡」を2019年9月から導入しました。導入当初は保護者の一部から「LINEを学校で使うのか」「先生とLINEはしたくない」という声もあり、500人ほどの全校生徒のうち利用率は70%ほどでした。
しかし、遅刻・欠席・早退の連絡がスマホから簡単に送信できる機能が保護者のニーズを捉え、「朝の忙しい時間に電話をしなくて済むようになり助かった」といったという声や、システムの導入に踏み切ったことへの評価をいただけるようになりました。
また学校から家庭に配布するプリントをデータ化すれば、LINEのトーク画面に一斉に送信できるので、教員からは「印刷の手間が省けてだいぶ楽になった」、保護者からは「子どもがプリントを紛失する心配が無くなり確実に受け取れるようになった」と評判を得ています。現時点では90%以上の家庭で利用していただいており、校務に欠かせないツールとなっています。

管理職の閲覧権限によって
透明性を確保

保護者とは「つながる連絡」を介してLINEのメッセージのやりとりをしています。クラスの集合写真や部活の様子の写真などを送ると喜んでもらえますよ。
各教員が保護者とLINEでメッセージのやりとりをしていますが、それを校長や教頭など管理職が、それらの内容全てを閲覧できる権限付与の仕組みがいいですね。もし教員が返信に困っているやりとりがあれば校長が助言をしたり相談にのることもできます。また、私自身が返信をすることもあります。
これまでは教員が個別のLINEのやりとりをしているとアドバイスすることがなかなか難しかったのですが、「つながる連絡」で状況を共有することで対応しやすくなりました。

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公立中学校校長_ペーパーレス化とデジタル化で経費削減

公立中学校 
校長

ペーパーレス化により
大幅な経費削減を実現

配布プリントを保護者にLINEで送る機能は便利なだけでなく、ペーパーレスによる経費と時間の大幅な削減が実現しました。
今年度は約700人の生徒が在籍していますが、私なりに計算してみたところ紙やインク代にかかるコストは毎月約5万円、業務時間は毎月7~8時間程度の削減となりました。ペーパーレス化のみならず、学校教育においても情報化が推進されている中で、民間企業が当然のように行っている文書のデジタル化においても一歩前進したと感じています。

教育委員会や
PTAとも連携して導入

どんな形であってもいいから生徒とつながっていることが重要であるという認識で教育委員会とは一致していたので、積極的に「つながる連絡」を使って各家庭に呼びかけるようにしていました。「つながる連絡」ではセグメント配信という機能があり、クラスや部活ごとに一斉メッセージを送ることができたのもよかったです。
学校から家庭に配布する文書としては、学校だより、学年だより、学級通信、保健だより、給食だよりなど例を挙げるとキリがないほどたくさんあります。加えて、新型コロナウィルスの感染防止に伴う一斉休校期間中には授業動画のURLや生徒や家庭へのきめ細やかな連絡が不可欠でした。この対応に「つながる連絡」のマルチな機能はとても役に立ち、学校への所属意識を高めることができたと思っています。保護者からは「担任からこまめに連絡が来るので、コロナの緊急事態宣言中でも不安が解消されてよかった」との声をいただいています。

「つながる相談
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